延べ床面積とは?容積率との関係・計算方法を徹底解説

建ぺい率と容積率を理解するうえで欠かせないのが
「延べ床面積」。

特に容積率の計算問題では必須です。


目次

延べ床面積とは?

延べ床面積とは、

建物の各階の床面積を合計した面積

つまり、

👉 全階合計

です。


イメージしやすい具体例

2階建て住宅。

1階:80㎡
2階:60㎡

👉 延べ床面積=140㎡

これが容積率の計算に使われます。


建築面積との違い【超重要】

項目建築面積延べ床面積
見方真上から見た面積各階合計
関係規制建ぺい率容積率
計算対象主に1階全階

試験ではこの区別が頻出。


容積率との関係

容積率は、

👉 延べ床面積 ÷ 敷地面積 × 100%

なので、

延べ床面積を間違えると
容積率問題は全滅します。


イメージ計算問題

敷地:200㎡
容積率:150%

👉 200㎡ × 1.5 = 300㎡

延べ床面積は最大300㎡まで。

3階建てなら、

100㎡ × 3階でもOK。


よくあるひっかけ問題

❌ 延べ床面積=建築面積
→ 誤り

❌ 2階部分は含まない
→ 誤り

❌ 地下は必ず除外
→ 原則含む(例外あり)

❌ バルコニーは全て算入
→ 原則算入しない部分あり


試験で狙われるポイント

✔ 容積率計算
✔ 建築面積との区別
✔ 各階合計の理解

ここは得点源です。


延べ床面積に関連する用語一覧

  • 容積率
  • 建ぺい率
  • 建築面積
  • 集団規定
  • 前面道路制限
  • 用途地域
  • 建築基準法

まとめ|宅建受験生が押さえるべきこと

延べ床面積とは、

👉 各階合計面積

宅建対策としては、

✔ 各階を足す
✔ 容積率とセット理解
✔ 建築面積と区別

ここを押さえれば法令分野は安定します。

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