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宅建は「戦略ゲー」です
宅建は難関試験と言われますが、
実はとても戦略的な試験です。
合格に必要なのは満点ではありません。
✔ 50点中35〜38点前後
✔ みんなが取る問題を落とさない
✔ 捨てるところを決める
私はこの考え方で合格しました。
結論:宅建業法をとことんやれ
宅建で一番点が安定する科目は何か?
間違いなく、
宅建業法
です。
なぜ業法が最強なのか?
- 出題数が多い(20問)
- パターンが固定化している
- 暗記量が努力に比例する
民法は難化します。
法令上の制限もひねられます。
でも業法は、
やればやるほど点になる。
ここを取り切れる人が受かります。
民法は「イメージレベル」でOK
意外に思われるかもしれませんが、
私は民法を“完璧に”やっていません。
民法の戦略
- 用語の意味を理解する
- 原則と例外のイメージを持つ
- 問題文を読んで内容が理解できるレベル
それ以上は深追いしませんでした。
使用教材は、
LECウォーク問を2回程度
これで十分。
民法で満点を狙うより、
業法で満点近くを取る方が合理的
これが宅建の現実です。
法令上の制限は“作業量”がすべて
法令上の制限は、
- 数字
- 面積
- 用途地域
- 建ぺい率・容積率
など、暗記色が強い分野。
ここは、
「覚えきった人」が勝ちます。
私は寝る間を惜しんで回しました。
スキマ時間を全部、業法にぶち込む
これが一番大きかったかもしれません。
- タバコを吸っている時
- お手洗いに行っている時
- 電車待ちの30秒
- 仕事の合間
常に、
スマホ or 本で宅建業法
解き続けました。
業法は短い問題が多いので、
スキマ時間との相性が抜群です。
「とにかく回す」ことの威力
業法は、
- 5回
- 10回
- それ以上
回しても無駄になりません。
むしろ、
迷いが消えるまで回す
これが理想です。
本試験で、
「これ見たことある」
ではなく、
「これは即答」
この状態に持っていければ、勝ちです。
宅建合格の配点イメージ
私の戦略はこうでした。
- 宅建業法:18〜20点狙い
- 法令上の制限:6〜8点
- 税その他:4〜5点
- 民法:10点前後でOK
これで35点は見えてきます。
民法を極めるより、
業法で落とさない方が安定します。
合格の本質は「割り切り」
宅建は、
- 全部をやろうとすると落ちる
- 取るところを決めた人が受かる
試験です。
私は割り切りました。
民法は理解レベルまで
業法はとことん
その結果、合格できました。
これから宅建を受ける方へ
もし今、
- 勉強量が足りない気がする
- 民法が難しすぎる
- 自信がない
そう感じているなら、
一度こう考えてみてください。
業法を完璧にしたか?
まだなら、そこが伸びしろです。
まとめ|宅建は「業法ゲー」
最後にまとめます。
- 宅建業法は最大得点源
- 民法は理解重視でOK
- 法令上の制限は暗記勝負
- スキマ時間を全部使う
- 割り切った人が合格する
宅建は努力が報われる試験です。
やることを絞り、
やり切る。
これで合格できます。
