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宅建は「努力量」より「戦略」
宅建は難関試験です。
でも、落ちる人の多くは、
勉強量が足りないのではなく
勉強の方向がズレている
これが本音です。
僕自身も、最初は遠回りしました。
今日は、
実は一番コスパが悪い勉強法を正直に書きます。
❌① 民法を完璧にしようとする
これが圧倒的に多い。
- 判例を細かく覚える
- 条文を丸暗記する
- マニアックな論点に時間を使う
でも宅建は、
民法で満点を取る試験ではない。
民法は毎年難化傾向。
差がつくのは一部だけ。
民法に時間をかけすぎると、
- 宅建業法が甘くなる
- 法令上の制限が抜ける
これが一番危険。
❌② テキストを何周も読む
「まだ理解が足りないから…」
と言って、
- 1周
- 2周
- 3周
読むだけで満足。
でも現実は、
テキストが読める=問題が解ける
ではない。
宅建は“問題試験”。
読む時間より
解く時間の方が重要です。
❌③ 細かい数字を全部覚えようとする
- 国土利用計画法の細かい面積
- 税制のレア数字
- 出題頻度の低い例外
もちろん知っていれば有利。
でも、
合格点は35点前後。
100点を狙う勉強は、
コスパが悪い。
❌④ 予想問題ばかり解く
直前期にありがち。
- 予想模試
- オリジナル問題
- 市販の応用問題集
もちろん練習にはなる。
でも宅建は、
過去問の再現性が高い試験。
過去問をやり切らずに
予想問題に逃げるのは遠回り。
✔ 本当にコスパが良い勉強
宅建はシンプルです。
① 宅建業法をとことん回す
→ 18〜20点を取りにいく
② 法令上の制限は暗記で固める
→ 落とさない
③ 民法は“理解レベル”でOK
→ 原則と例外を押さえる
④ 過去問を繰り返す
→ 迷いを消す
宅建は「業法ゲー」
20問ある宅建業法。
ここで18点以上取れれば、
合格は見えます。
民法で苦しむより、
業法を完璧に近づける方が
合格確率は跳ね上がる。
これは本当にそう。
合格ライン思考を持つ
宅建は、
- 35〜38点取れれば合格
- 50点満点はいらない
つまり、
やらない勇気も必要。
全部やろうとすると落ちる。
まとめ|宅建は“削る試験”
実はコスパが悪いのは:
- 民法の深掘り
- テキスト読み込みすぎ
- レア論点暗記
- 予想問題依存
本当に大事なのは、
業法を固め
過去問を回し
落とせない問題を落とさないこと。
宅建は才能ではありません。
戦略です。
